虫とり少年の成長を感じた一夏の話

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こんにちは。

我が家には二人のキッズがいます。

4歳になる長男坊と2歳の女の子です。

前回もお話しましたが、4歳の長男坊は虫大好き生き物大好き少年です。

 

今年の夏は、事あるごとに蝶々やセミ、バッタ、トンボなど身の回りの虫たちを捕まえまくりました。

子供が成長し、一緒のことで楽しめようになるって親として本当に嬉しい限りです。

 

そんな虫大好き少年ですが、以前は、虫に興味があっても、怖くて触れませんでした。

思い返せば、息子が3歳の時は、触れる虫といえば、ダンゴムシだけ。ちょっと頑張ってセミの抜け殻 。

今年の春先でさえ、久しぶりに見るダンゴムシにビビっていました。

 

そんな、ビビりの息子が、今のような虫が大好きな少年になったのには、おそらく2つの要因があると思います。

 

まず1点目。保育園のお友達の影響です。これがやっぱり一番の影響だと思います。

保育園で虫を捕まえているお友達を見て、「自分だってできる」と言う、切磋琢磨的な思いが子供を成長させたんだと思います。

 このくらいの年頃は、社会性が出てきて、友達と同じことをしたいって思うようになってきますからね。

 

2点目は、虫とりって楽しいって思えたことだと思います。

今年の夏の初めに、息子に昆虫図鑑をプレゼントしました。そして、公園に行く時などには、その昆虫図鑑を持って行き、捕まえた虫を図鑑で調べると言う遊びをしました。捕まえた虫を図鑑で調べて虫の名前を教えてあげたり、図鑑の絵を見せて、同じであることを伝えてあげると、「やったー!○○捕まえたー!」と大喜びでした。この頃から、虫大好きパワーが爆発したように思います。図鑑を見ながらの虫とりは、オススメです。大人も勉強になりますし、楽しさが倍増します。

 

今や虫が好きすぎて「お父さん。蝉食べてみたい。」とか「カマキリ食べてみたい」とか言い出す始末。ホンマに食べられても困るんですが、子供ってホンマに好奇心に対して素直に反応するんだな〜と感心してしまいます。

 

そんなこんなで夏も終わり秋めいた本日、息子にあるエピソードがありました。以前、捕まえた巨大バッタがお亡くなりになったんで土に返してあげようと息子に言ったところ、「こっちの方がよく観察できるから、土に返さない!」と言いだし、そのままにしていたのですが(同じ理由で我が家にはクマゼミアブラゼミツクツクボウシシオカラトンボの亡骸が虫かごに大切に保管されていました。)いつまでも虫かごに入れておくわけにもいかないので、渋る息子をどうにか説得し、その亡骸たちを公園の土に返してやったのです。その時、息子には「虫さんたちは、死んじゃったら皆んな土に帰って行くねんで。この子らも皆んなと同じように土に帰してあげなかわいそうやで。」と教えてあげました。息子は「分かった」と納得したようで、家族みんなで公園に行って、土に帰してあげました。息子は「バッタさん、来年また絶対帰って来いよー!」と言っていました。

 

その後、昼寝前に息子が「バッタを逃した後に悲しくなった人、たまにおる?」と目に涙を溜めながら聞いてきました。もう一度、土に還してあげる理由を説明すると「はい!」と言って寝ました。悲しいけどバイバイできたんやな。優しく育ってくれてる。と思いました。

 

昼寝から目覚めた息子と「また来年元気に虫とりに行こうな!」と約束しました。

 

たかが虫とり、されど虫とり。

 虫とりに子供の成長を感じた一夏の話でした。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

息子に買ってあげた昆虫図鑑です!

年中さんから小学校中学年くらいまで使えるとおもいます。

絵も綺麗だし、ボリュームもあり、オススメですよ!

 

DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)

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