ユーザー車検は簡単?どれだけ安くなる?体験レポート。【軽自動車編】

こんにちは!

 

車の維持ってお金かかりますよね。

 

中でも頭を悩ませるのはやはり車検ですよね。

今回は車検のお話です。

 

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僕の家には生意気にも2台の車があります。

 

僕が住んでる家は山の上にあるんで、嫁さんの通勤やら、子供たちの保育園の送迎などで車が2台あることが生活の必須条件なんです。

当然ですが、車が2台あるとお金が滅茶滅茶かかります。

 

車検なんか最悪です。

 

それぞれ2年に一回車検を受けないといけないので、毎年車検地獄

 

 

そして、また今年も車検の季節がやってきました。

 

ディーラーから送られてきた車検のお誘いの手紙。

分かっちゃいますがテンション下がりますよね。

 

しかし、車を所有する者に課せらせた義務ですから、仕方がありません。

 

ちなみに、今回、車検を受けるのは軽自動車(ミライース)です。

 

ディーラーに電話で大体の見積額を聞くと、驚愕の返答が。

見積額約80,000円💦

 

た、高い。。

 

そんなお金は我が家にありません💦

 

そして行きついた先がユーザー車検なんです。

 

以前からユーザー車検っていう言葉は知っていましたし、安いってことも知っていました。

でも、何だか難しそうってイメージがあったんで完全にスルーしていました

 

でも、ネットとかで調べてみると、簡単って書いてあるんですよね。

 

で、かかる費用が、重量税と手数料と自賠責保険の費用だけ。

ざっと計算してた金額は

約35,000円!

 

安い!

 

本当にこの金額だったらかなり節約になりますよね?

 

因みに、巷で安いと言われているオートバックスでの見積額は67,222円だったんで、ユーザー車検の方が、かなり安く済みそうです

 

今回は、実際にユーザー車検を受けてみて、本当に簡単なのか、そして最終的にいくらぐらいかかるのかをレポートしたいと思います。

 

 

1  ユーザー車検の予約をする

兎にも角にも、思いつきでユーザー車検を受けることになった僕ですが、インターネットを検索するとユーザー車検 予約』と言う検索ワードが出てきます。

 

 

早速『ユーザー車検 予約』で検索し、予約してみることにしました。

しかし!ここで注意しておくことがあります。

それは普自動車と軽自動車で予約画面が違うということです!

 

僕はこのことを知らずに、約1時間ほど時間を無駄にしてしまいましたから、軽自動車でユーザー車検を受けようと思っている方は「軽自動車 ユーザー車検 予約」と検索してください!

 

普通自動車の予約はこんな画面です。

 

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◎軽自動車の予約はこの画面から進みます。

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僕の場合は、軽自動車のユーザー車検なんで下の写真の画面から予約に進みます。

 

そして、実際にインターネットでユーザー車検の予約をしてみましたが、とても分かりやすく簡単に済ませることができました。

 

 

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(インターネットの予約画面の一例ですが、見本などが記されていてとてもわかりやすいです。)

 

ここで予約行うためのポイントですが、車検証の内容を記入する欄があるので、予約画面に進む前に車検証を準備しておくとスムーズに予約ができると思います。

 

2  ユーザー車検の必要書類を準備する

 

ユーザー車検に必要な書類は軽自動車検協会ホームページに記してありますが、以下の書類等が必要になります。

 

◎印は事前に準備するもの

⚫️車検場で配布されるので準備しなくてもよいもの

 

◎自動車検査証

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◎使用者の印鑑

 

軽自動車税納税証明書

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この軽自動車税を市役所で支払った時にもらえますが、紛失してしまった時は市役所で再発行してもらえます。(僕は紛失してしまったので再発行してもらいました(^^;)市によって違うかもしれませんが僕の住んでいる市では無料で再発行してもらえましたよ。

 

⚫️継続検査申請書(軽第3号様式または軽専用第2号様式)

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 この書類は検査場で配布されるので事前に準備する必要はありません。

 

自動車重量税納付書

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こちらの書類は軽自動車検協会のホームページからプリントアウトすることができます。

 

⚫️軽自動車検査票

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こちらの書類は検査場で配布されるので事前に準備する必要はありません。

 

自動車損害賠償責任保険証明書または自動車損害賠償責任共済証明書

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前回ディーラーなどで車検を受けられた方は、車検証と同じケースに保管されているはずです。

 

◎点検整備記録簿

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法定24ヶ月点検を受けられた方は、点検を実施した業者が作成してくれます。

後で述べますが、この書類は絶対に必要というわけではありません。

 

◎その他必要に応じて用意するもの

 

 

3  事前に法定24ヶ月点検を受けておく

ユーザー車検を受ける前に僕がした事、それは法定24ヶ月点検を受けることです。

 

法定24ヶ月点検は「法定」と言う名のとおり、法律で定められた車の使用者に課せられた義務です。しかし、実は法定24ヶ月点検を受けなくても車検に通ることは可能なのです。

 

なぜなら法定24ヶ月点検は車検の後に受けてもよいからです。

このことを「前検査」と呼びます。

この場合、受付で前検査であることを伝えれば問題なく車検を受けることができます。

 

しかし、実際には車検を通した後に法定24ヶ月点検を受けない人は少なくありません。

また、点検を受けずに点検整備記録簿を自分で作成することも簡単にできてしまうんです。

これは、インターネットで「点検整備記録簿」と検索すれば簡単に手にはいるでしょうし、法律的にも何ら問題ありません。

 

でも、自分や大切な家族を乗せる車ですから、しっかりとプロに点検してもらった方が安心ですよね。もちろん、点検をうけなければ、重大事故につながることもあるので危険を伴います。

 

もちろんですが、24ヶ月点検を事前に受けておくメリットもありますよ。

それは、法定24ヶ月点検を受けて、事前に車を調整しておけば、確実にユーザー車検に通ることができるということです

点検を受ける時は「ユーザー車検を受ける」「費用は最小限に押さえたい」と事前に伝えておけば、無駄な部品の取り換えなどは一切なく、車検に通るための必要最低限の調整をしてくれます。

 

僕の場合、ディーラーで点検を受けて、かかった費用は8,000円でした。

 

これが、高いか安いかは人それぞれだと思いますが、事前に点検を受けておけば、安心してユーザー車検に挑めるんで、僕は安いと思いました。

 

ちなみに、車検場の周辺に「テスター屋」と言う車検に通すために必要な点検・整備をしてくれる工場があります。

安いところで2000円くらいで点検と整備をしてくれるそうなので、安く抑えたい方はテスター屋を活用してみてもいいと思います。

 

 僕が24ヶ月点検をうけた結果、

●バッテリーが弱ってきている。

●タイヤにヒビが入ってきている。

との指摘を受けましたが、交換しなくても車検には通ると言われたので、そのままにしておきました。

車検が終わってからできるだけ安く、安全な方法で直そうと思います。

 

4  実際にユーザー車検を受ける

① 受付を済ませる。

そして、待ちに待ったユーザー車検の当日を迎えました!

12時30分に受付開始だったのですが受付開始の5分前に現地に到着しました。

予定より少し遅い到着だったので混雑しているのではと少し焦りましたが、到着してみたら思っていたよりもすいていたので安心しました。

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ここで、ユーザー車検を受ける前に事前に準備しておくことがあります。

それは、

  • ホイールキャップがをつけている場合はホイールキャップを外しておく。
  • アイドリングストップ機能が搭載されている車は、アイドリングストップ機能の解除の仕方を確認しておく。
  • 走行距離を書類に記載するので控えておく。

ということです。

これをしておかないと、車検場で焦ることになります。

 

早速、ユーザー車検の手続きをします。

まずは現地で配布される書類(継続検査申請書と軽自動車検査票)に必要事項を記入し、受付を済ませます。

 

次に、自賠責保険の更新をするか聞かれるので、更新をする人はここで更新します。

僕は更新する必要があったので手続きをしました。

かかった費用は24ヶ月分で25,070円でした。

 

次に、手数料重量税を支払います。

かかった費用は、手数料が1,400円と重量税が5,000円でした。

 

これでユーザー車検に必要な支払いは完了!

 

24ヶ月点検で支払った8,000円と合わせて、ユーザー車検にかかった費用の合計は39,470円でした!

 

ディーラーの見積もりで80,000円といわれていたので、半額以下で済ませることができました!

 

② 車検を受ける

受付も完了し、ついに車検を受ける時がきました!

車に乗り込むと、検査コースへと向かいます。

 

検査コースに入るとスタッフがいるので、自信をもって「ユーザー車検は初めてです。」と伝えましょう。

そうすることで、スムーズに検査を進めることができます。

僕の場合は、スタッフの人が最初から最後まで横についてくれて、手順を説明してくれました。

 

そして、検査コースで何をするかなんですが

 

最初に、前照灯や方向指示器、ブレーキランプとその警告灯の検査を受けます。

 

その次に、マフラーの中にプローブを差し込んで排ガスの確認をします。

そのまま、ヘッドライトの光軸の確認。

 

その次は、何の検査かわかりませんが、機械の上を通過するだけ。

 

その次は、検査機の上で速度メーターが40km/hになるまでアクセルを踏んで、40km/hになったらパッシングする検査を受けます。

 

その次に、車をリフターで持ち上げて車の底部の検査を受けます。

 

その検査を終えると、車検は修了。

 

その場で新しい車検証をもらえます!

 

所要時間は、ものの10分程度でした!

 

5 まとめ

 

◆予約する時

  • ユーザー車検には予約が必要で、インターネットで予約ができる。
  • ネット予約は、普通自動車と軽自動車で違うので気を付ける。
  • ネット予約する前は車検証を準備する。

 

◆事前に準備するもの

 

◆事前に24ヶ月点検を受けておく

  • 24ヶ月点検を受けておくことで、車検は必ず通ることができる。
  • ユーザー車検を受ける旨を伝えれば必要最低限の点検をしてくれる。

 

ユーザー車検を受けるとき

 

◆ かかった費用

  • 法定24ヶ月点検・・・8,000円
  • 自賠責保険代・・・・250,70円
  • 重量税・・・・・・・・5,000円
  • 手数料・・・・・・・・1,400円 

  合計・・・・・・・・・39,470円

 

最後に、ユーザー車検は受ける前は難しそうと思っていましたが、実際に受けてみると、すごく簡単でした!

 

しかも費用を半額以下に抑えることができたので、ユーザー車検を受けて本当によかったと思います!

 

車検代を少しでも浮かせたいとお考えの方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

 

これで、ユーザー車検の体験レポート【軽自動車編】を修了します。

 

 

最後まで読んでもらってありがとうございました😊