『嫌わられる勇気』を読んで(その1)

『嫌われる勇気』という本を読んだことありますか?
読んだことがないなら、絶対にオススメの一冊です。
『嫌われる勇気』は岸見一郎さんという方が書かれた本で、ちょっと前に結構流行ったので、知っている方も多いでしょうし、読んだことがある方も多いと思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


半年くらい前ですが、僕が私生活で悩んでいたことがあり、何とか状況を打破したいと、インターネットで色々と調べているうちに、この本に出逢いました。

僕は、全くというほど読書をしないタイプの人間でしたが、この本の説明にあった「誰もが幸福になれる」との謳い文句に引かれ、すがる思いでこの本を手に取りました。(そんな謳い文句に飛びつくほど、結構悩んでいたんですね〜。)

読む前は『嫌われる勇気』って言うタイトルからして、「人に嫌われてもいいから、好きなことをして、人生を楽しみなさい。」みたいなことが書かれているのかな、なんてことを想像していました。僕はそんなことができるタイプの人間じゃないんで、少し不安でした。しかし、読んでみると全くそんなことはなかったです。もしも、この挑発的ともとれるタイトルで読むことを躊躇している方がおられれば、全くそんな事はないです。
僕が読んで気がついた限りでは、この「嫌われる勇気」と言う表現は本書には一回くらいしか出てこないと思います。

で、この本を読んで、僕は、どうなったかと言うと、ちゃんと幸せになることができました。

ここで、断っておきますが「滅茶滅茶ハッピーで笑いが止まらん!」ってくらい物理的な幸せを得られた訳でもなければ、「この本を読んで、心が温かくなって、幸せな気分になりました。」みたいな安っぽい幸福感を得た訳でもありません。

では、どんな幸せか?
それは、この本を読んで「幸せになるための力」に気がつくことができた。こんな感じです。
この本を読み終わった後の僕を取り巻く状況は、本を読む前のそれと何ら変わっていません。(本を読んだだけでそんな魔法みたいなことは、当たり前ですが、起こりませんよね。)けれど、今現在からこの先、間違いなく幸せになって行けるんだと確信を持つことができました。(宗教じみてますよね〜でも、宗教の勧誘じゃないんでご安心を 笑)

そんな本なので、職場の同僚や嫁さんにこの本の内容で僕が感じたことを話したくて仕方ないんですが、なかなか聞いてくれないので、ここのブログで書きたいと思います。

続きは、次回書いていきます。もし興味を持っていただけましたら、話相手になって下さい。